お客さまの声
Stanley Electric Sales of America, Inc. さま
(スタンレー電気株式会社の米国現地法人)
物流センター管理システム(WMS)が企業全体の主要な統合基幹業務システム(ERP)や国際的な配送業者のシステムと連携することで、オペレーションコストを削減できました。

お客さまの声
(スタンレー電気株式会社の米国現地法人)
物流センター管理システム(WMS)が企業全体の主要な統合基幹業務システム(ERP)や国際的な配送業者のシステムと連携することで、オペレーションコストを削減できました。

導入ソリューション
半導体・超小型電球・電子機器製品などの販売・調達を手掛けるStanley Electric Sales of America, Inc.(以下、Stanley)では、北米におけるオフィス移転をきっかけとし、これまで自社運営していた物流業務のアウトソーシングおよび新物流体制に対応したWMSの更新を計画し、LOGISTEED Solutions America, Ltd.の物流センター管理システム「ONEsLOGI/WMS」(以下、ONEsLOGI)を導入しました。
その特長と導入効果について紹介します。
* 取材時期 2019年10月
ONEsLOGIは、入荷から出荷まで、倉庫業務で必要となる一連のWMS機能が網羅されているパッケージです。
当社では、基本機能を活かしつつ、より省力化につながるシステム間のデータ連携部分や、米国市場での業務において強化した方がよいと判断した部分に関して、一部カスタマイズや追加機能を取り入れて活用しています。
主な特長は、次のとおりです。
LOGISTEED Solutions America, Ltd.が米国において販売代理店を行っている株式会社セゾン情報システムのファイル連携ミドルウェア「HULFT(ハルフト)」を活用し、業務システムとして採用している「Microsoft Dynamics GP」とのタイムリーなデータ連携(※1)を実現しています。FTP(※2)ではファイル転送に最大30分かかりますが、「HULFT」では最大3分で済むようになりました。
※1 ・トランザクションデータ連携(入荷予定、出荷指示、入荷実績、出荷実績、インボイスデータ)
・マスタデータ連携(アイテムマスタ、出荷先マスタ)
※2 FTPとはFile Transfer Protocolの略で、ファイル転送プロトコル
業務システムからWMSに入庫予定を通知。入庫情報をWMSから業務システムに反映。
業務システム上の最新データベースをもとに、倉庫に対して顧客情報や出荷指示を発信。

配送業務で活用しているグローバルキャリア(FedEx社、UPS社等)の配送システムである
「FedEx Ship Manager」「UPS WorldShip」とのODBC経由でのデータベース連携を実現しています。

ONEsLOGI/WMSと配送システム間の
データベース連携イメージ
米国市場において、年々求められる管理精度が高まっているロットトレースに対応しています。
法令に基づく管理精度の向上と業務負荷低減という相反する課題に対し、品目ごとに濃淡をつけた管理機能の付加
出荷先個別要件に対応した出荷ドキュメントの発行機能を実装しています。
顧客ごとに異なる出荷条件に基づき必要となる出荷ドキュメントをWMS側より指定、
自動発行(40種)(内装ラベル、外装ラベル、パッキングリスト、ロットレポートなど)
輸出ドキュメントの発行機能を実装しています。
WMSオペレーションと同期を取り、コマーシャルインボイス、原産地証明書等の輸出ドキュメントを発行
次のような効果が出ています。
効果01
システム間データ連携により、社内の他の基幹システム、配送業者のシステム等への二重入力が不要となり、オペレーションにかかるコストを低減できました
効果02
手間のかかる出荷や輸出ドキュメントの発行業務、ロット管理のオペレーションコストを、システムの自動判断・自動発行機能により低減できました。
効果03
WMS導入およびシステム間の情報連携により、タイムラグが最小限となり、庫内の状況、配送の状況などの情報可視化が容易となりました
効果04
これまで属人化していた業務全般に対し、業務標準化によるミスの抑止で作業品質が向上しました
| 本社所在地 | 36 Executive Park, STE 230, Irvine, CA 92614 U.S.A. |
|---|---|
| 事業内容 | 半導体・超小型電球・電子機器製品などの販売 |
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